北京五輪のため現地に滞在中の国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(68)が18日、大会組織委員会のスタッフやボランティアらと交流した。
この日、北京市内のメインメディアセンター(MMC)で行われた定例会見後、記者会見場を後にしたバッハ会長の周囲に大勢のボランティアが集結。すると、スタッフの1人がバイオリンを弾き、ボランティアらが大会テーマソング「一起向未来/Together for a Shared Future」を歌いながら踊り、歓迎ムードを演出した。
バッハ会長とボランティアらは記念品のバッジを交換。また、バッハ会長が「学生ですか?」「どこの学校に通っているんですか?」と尋ね、ボランティアらがそれぞれの学校を伝えるなど、言葉を交わす場面もあった。
その後は大会マスコットの「ビンドゥンドゥン」も登場し、スタッフやボランティアらと記念撮影。バッハ会長は終始穏やかな表情だった。
バッハ会長と交流したボランティアの1人は「初めてお会いしました。とても親切な方だという印象を受けました」と感想を語った。












