ついに土が…。大相撲初場所10日目(18日、東京・両国国技館)、関脇御嶽海(29=出羽海)が幕内北勝富士(29=八角)に押し出されて初黒星を喫した。立ち合いの当たりこそ悪くなかったが、相手のおっつけに後退。そこから引いて呼び込むも最後は土俵から飛び出した。
取組後、御嶽海はノーコメント。また、この日の結びで横綱照ノ富士(伊勢ヶ浜)が1敗を守り、トップに並ばれた。
それでも、御嶽海は場所前に目標はあくまで2桁白星であり、優勝は「その延長」と位置づけていた。先頭を走っているだけに意識してもおかしくないが、まずは〝あと1勝〟が最優先だ。
連勝が止まったものの、切り替えるしかない。












