大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)でのバンタム級トーナメント決勝で、扇久保博正(34)に敗れた朝倉海(28)が失意の中、右の拳を骨折していたことを明かした。
試合後のコメントスペースに姿を見せた朝倉海は、「悔しいの一言に尽きるんですけど、応援してくれた方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と力なく話す。そして扇久保について「試合運びだったり、技術が上手だった印象です」と話した。
敗因について問われると、「いいわけになるので言いたくないのですが、右の拳を骨折してしまいましたね」と告白。第2試合の準決勝での瀧澤謙太戦で右拳を壊していたと言い「どこが折れているのか分からない状態です」とした。
今後については「まずはケガを治してからなので、時期は何とも言えないですけど、また一から出直すつもりで。対戦相手より、自分のやるべきことをやって行かないといけないと実感しました」と話した。
兄の未来・斎藤裕へのリベンジに成功。兄弟で明暗が分かれる年越しとなってしまった。












