女優・高畑充希(23)がヒロインを務める来年のNHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の出演者発表会見が6日、都内の同局で開かれた。
父親を亡くした3姉妹の長女(高畑)が激動の昭和を舞台に、家族を守り奮闘する物語。
高畑以外のキャスト陣がこの日、明らかになった。ヒロインが「とと」と呼ぶ父親役に西島秀俊(44)、母親役に木村多江(44)、叔父役に向井理(33)、祖母役に大地真央(59)、仕出し屋の娘役に川栄李奈(20)と豪華な面々が顔を揃えた。
高畑にとっては連ドラ初主演が朝ドラの大役で、会見冒頭では「何をしゃべっているのか分かりません」と緊張気味。木村から「今日初めて(高畑に)お会いした。キラキラしている」とほめられ、照れくさそうに笑う。
「1年くらい撮るので、キラキラしなくなる瞬間もあると思う、疲れ果てて」と苦笑いしたものの、「(クランクアップの)来年の8月までキラキラできるように頑張る」と長期間の撮影に気を引き締めた高畑は、ようやく緊張もほぐれたか「座長と呼ばれたい!」と力強く宣言した。
なお、西島は別の仕事のため会見を欠席。西島は物語早々に結核のため死去する設定になっており、制作統括の落合将氏によれば「局面、局面で回想シーンで出てくると思う」という。
来週クランクインし、静岡県などでロケを行う。放送は来年4月4日~10月1日で全156回予定。












