スペイン1部バルセロナがイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(34)に総額1000万ユーロ(約12億8000万円)超の獲得オファーを出すと、スペインメディア「BeSoccer」が伝えている。

 バルセロナのシャビ監督は来年1月に解禁となる冬の移籍市場で複数のストライカーを獲得する方針ですでにイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーに所属するスペイン代表FWフェラン・トーレス(21)の獲得が濃厚となっている中、もう一人の候補がカバーニだ。同メディアによると、バルセロナは「ウルグアイ人FWの獲得は最優先事項」とし、近日中にもカバーニに対して正式オファーを出す見込みで、2023年6月末までの1年半契約になるという。

 その内訳は22年6月末までの半年で年俸350万ユーロ(約4億5000万円)+出来高ボーナス100万ユーロ(約1億3000万円)、22年7月から2023年6月末までに年俸450万ユーロ(約5億7000万円)と出来高ボーナス150万ユーロ(約2億円)とし、総額1050万ユーロ(約13億5000万円)になると伝えている。

 カバーニ自身はマンUで出番が少ないことからバルセロナ移籍に前向きとみられている。またバルセロナはイタリア1部インテルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスの獲得にも乗り出すなど、活発な動きを見せている中、誰がチームの救世主になるのだろうか。