大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)の会見が行われ、「斎藤裕VS朝倉未来」など6カードが発表された。

 2人の初対戦は昨年11月。RIZINフェザー級初代王者の座をかけて行われ、判定で斎藤が未来を下した。今回のリマッチは、未来にとっては待望の一戦となる。

 試合に向けて未来は「ここ2、3年で日本国内の格闘技の認知度が上がってきていて盛り上がっていると思うんですが、大みそかは一番盛り上がる日なので出場を決めました。1年越しの試合ですが、2人とも強くなっていて勝負論のある試合になると思います。楽しみにしてください」と気合十分。「前回の試合も含めて研究してきているので、相手が希望するような試合にはならないと思います」と勝利を誓った。

 受けて立つ斎藤は「いろんな事情がある中で、ファンの方たちが僕と朝倉選手の試合を望むのであればやる意味があると思う。1年前とは全く違う展開になると自分でも思っていて、盛り上がると思うので出場を決めました。世間に届くような試合にしたいです」と返り討ちに力をこめた。

 また、この日はほかにもライト級タイトルマッチ「王者・ホベルト・サトシ・ソウザVS挑戦者・矢地祐介」、「浜崎朱加VS伊澤星花」「萩原京平VS鈴木博昭」「〝ブラックパンサー〟ベイノアVS武田光司」「シビサイ頌真VS関根〝シュレック〟秀樹」が発表された。