スペイン1部バルセロナがイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(34)をトレードで獲得する可能性があると、スペインメディア「FICHAJES・NET」が伝えている。

 バルセロナは、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーに所属するスペイン代表FWフェラン・トーレスやイングランド代表FWラヒーム・スターリングの獲得へトレードを提案。難色を示されている一方、マンチェスターUとも交渉中。同メディアによると「トレードを通じてバルセロナにカバーニが到着する可能性がある。戦術的にはシャビ監督の計画に適した人材ではないものの、彼のゴール嗅覚とエリア内でのシュート力は素晴らしい」という。

 その上でバルセロナはカバーニのトレード計画に、バルセロナで評価が急落中のブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョを含めることを検討中と指摘。コウチーニョの移籍金は1億ユーロ(約130億円)とされるだけに、交渉が成立すればバルセロナはカバーニ+金銭を手にすることが可能となる。同メディアは「バルセロナは2つの問題を解決し、クラブの経済的な負担を軽減する」と報じた。

 総額1600億円超の負債があるバルセロナはチーム再建も一筋縄ではないかないようだ。