直木賞作家・志茂田景樹氏(74)が9日、ツイッターの乗っ取り被害に遭った。現在も乗っ取られた状態は続いており、注意を呼びかけている。


 志茂田のツイッターといえば含蓄のある発言や、フォロワーからの悩み相談に応じ、現在フォロワーが25万人を超える人気アカウントだ。


 ところがこの日、志茂田のツイッターで更新されるのは「地上波で熊田曜子のワンピースが脱げるハプニング」「JKたちが冗談で撮ってる画像がめっちゃエロい!」など卑猥な言葉や写真が掲載された、いわゆるスパムばかり。周囲が心配する中、志茂田は「アカウントを乗っ取られたようです。変なものをリツイートされています」と乗っ取られたことを明かした。


 志茂田は「最近の女子高生のいじめがどんなものかうっかりスパム!」とも発言しており、どうやらスパムをクリックしたことで乗っ取られたようだ。ちなみにこのスパムの画像は下半身をさらした女子校生が、いじめっ子から強制されて放尿しているという“カゲキ”なもの。おそらく、いじめに対する正義感からクリックしたのだろう。


 乗っ取り直後は焦った様子を見せ、アカウントの閉鎖も考慮した志茂田だったが「乗っ取られたアカウントの対策は僕がやると手順を間違えそうなので詳しい人にやってもらいます」と現在は詳しい人間に助けを求めている状況だという。


 フォロワーには中学生もおり、影響は少なくなく「フォロワーの方々にはそのタイムラインを汚して大変反省しております。深くお詫び申し上げます」と迷惑をかけたことを謝罪している。