J1FC東京で主将を務めるMF小泉慶(29)のたび重なる〝変身〟のワケとは――。
今季の小泉はメッシュとパーマが入った、おしゃれヘアスタイルでプレーしていたが、先月8日の湘南戦を前に突然の丸刈りとなった。その理由について「髪を伸ばして『色気づいてんじゃねえか』と自問自答することもあった。自分の中で〝日本男児〟を考えて、たどり着いた結果がこれだった」と説明。当分はこの髪形をキープする考えを示していた。
だが、15日に小平市内で行われた練習には金髪の〝オシャレボウズ姿〟で参加。「(丸刈りにして)あそこまで記事が出るとは思ってなかった…」と苦笑いを浮かべた。
その上で、髪色を変えた理由について「ロン毛にして色気づいていたというわけではなくて、襟足(の長さ)に自分は引っかかっていただけ。そこらへんは自由にやらしてくれよと思う。丸刈りにして髪が伸びてくると一番難しくて、いろんなチームメートから『染めた方がいい』という声もあった」と周囲からの勧めもあったことを明かした。
チームは降格圏間近の17位で、リーグ戦の直近7試合で3分け4敗と苦しい戦いが続く。それでも小泉は「全部が全部、悪くはないと思う。切り替えてやっていくしかない」と力説。そして「髪形どうこうではなくて、ピッチ上のプレーで見せていけるように頑張りたい」と、チームの巻き返しへ活躍を誓った。












