大坂なおみ米国の自宅に戻っていた…英紙が全仏OP棄権後の足取り報じる

2021年06月03日 01時11分

大坂なおみ

 女子テニスの世界ランキング2位・大坂なおみ(23=日清食品)が、棄権した4大大会・全仏オープン開催地のパリから、すでに米カリフォルニア州ロサンゼルスの自宅に戻っていた。英紙「デーリーメール」が報じた。

 大坂は、大会前に自身のSNSで会見拒否を宣言し、1回戦の勝利後に実行した。そのため罰金(1万5000ドル=約165万円)を科され、主催者サイドから大会からの追放や他の4大大会出場停止の可能性まで通告された。すると、すぐさまSNSで〝反論〟を試みたが、一転して大会を棄権し、うつ病であることを告白していた。

 全仏棄権後の足取りは明らかになっていなかったが、同紙によると1日に自宅に戻ったという。また同紙は、帰宅したときの様子をリポートしており「大坂のヒーローであるNBAスター、コービー・ブライアント氏の未亡人、バネッサさんのブランド『マンバチタ』のタイダイ柄のトラックスーツを着用していた」と伝え、キャップとスニーカーはスポンサーであるナイキ社のものだという。

 今後は自宅で静養し、出場の可能性もある東京五輪への準備を進めていくのだろうか。

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