【フィギュア】女子SPはロシア勢がトップが3独占、樋口新葉は5位、三原は7位スタート

2021年10月30日 13時47分

樋口新葉(東スポWeb)
樋口新葉(東スポWeb)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ(29日=日本時間30日、バンクーバー)が開幕し、女子ショートプログラム(SP)で樋口新葉(20=明大)が69・41点で5位スタートとなった。樋口はダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、3回転ルッツ―トゥーループの連続ジャンプ、3回転フリップとすべてのジャンプを成功させた。

 3季ぶりにGPシリーズ参戦となった三原舞依(22=シスメックス)は67・89点で7位に「最後は涙があふれてきたが、温かい中でやらせてもらった」とコメント。河辺愛菜(16=木下アカデミー)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷に失敗するなど、53・30点で12位だった。

 首位は超新星カミラ・ワリエワ(15=ロシア)が世界歴代2位となる84・19点をたたきだす衝撃デビューを果たした。2位はエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)で81・24点、3位はアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)の75・58点と上位3人をロシア勢が占めた。

 女子フリーは30日(日本時間31日)に実施され、GPシリーズで上位6人がGPファイナル(12月9~11日、大阪)に進出する。

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