日本フェンシング協会が理事会を開催…観光合宿問題に言及か 武井壮会長「みなさまにご説明」

2022年07月02日 14時58分

武井壮会長(東スポWeb)
武井壮会長(東スポWeb)

 いったい何を語るのか――。日本フェンシング協会は2日、都内で12時から理事会を開催。日本代表が助成金で観光したと指摘された問題に、どのような見解を示すのか注目されている。

 発端は29日の「文春オンライン」による報道だ。フェンシング・エペの日本代表団が日本オリンピック委員会(JOC)から助成金も出ているにもかかわらず、6月の沖縄合宿で観光やレジャーに興じていたと伝えた。

 30日には同協会が「男女エペ沖縄合宿についての週刊誌報道に関するお詫びとご報告」と題した文書をホームページに掲載して謝罪したものの、騒動が収まる気配はない。

 そんな中、同協会の武井壮会長(49)はツイッターで徹底的に当問題を調査すると宣言。2日の理事会前には「本日フェンシング協会の理事会にて今回の合宿の件、さまざまな報告、議論をし、理事会後、みなさまにご説明できるよう進めてまいります。また、それとは別に今夜ユーチューブライブにて今のフェンシング界の現状や課題、また今回の問題などお話しさせていただこうと思います」と明かした。

 フォロワーからは「タレントとしても発信力のある会長がこうして忙しい時間の中でも動いてくださるのは心強い」「自分の心が本当に正しいと思う道を進んでください」と励ましの投稿が目立つ一方で「遅きに失したのでは?」「武井壮会長は初動対応に失敗したと思います」と厳しい意見も飛び出している。

 理事会は17時までとされているが、終了時間に変更が生じる可能性もある。

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