小池都知事のオンライン会見いつまで? 報道陣からは不満の声も

2022年05月24日 18時20分

かつてはコロナ禍でもオープン会見だったが…(東スポWeb)
かつてはコロナ禍でもオープン会見だったが…(東スポWeb)

 小池百合子東京都知事が214日、臨時記者会見を開き、補正予算案について説明した。記者対応はオンラインで行った。

 小池氏は「ウクライナ情勢を契機とした社会構造変化への対応をお知らせしたい。ロシアによるウクライナ侵攻で原油、天然ガスの供給不安が起きている。エネルギーを取り巻く環境が激変している。エネルギー価格が高騰し、都民生活と事業者に影響が出ている」と問題意識を指摘した。

 また、円安による物価高騰、電力のひっ迫不安へも対応するという。補正予算案の規模は4283億円でコロナ対策も盛り込まれている。次の都議会に提案する。

 この日の記者対応は会見場に記者を入れない形のオンラインで行われた。毎週金曜日に行われている定例会見でも記者との質疑はオンラインで行われており、これはまん延防止等重点措置が適用された今年1月からのこと。つまり、コロナ対策の一環だった。

 都庁関係者は「記者クラブから『オンラインではなく通常のスタイルに戻してほしい』との不満の声も聞こえてきます」と明かした。重点措置も終わり、リバウンド警戒期間も22日に終了しているが、いつまでオンライン会見なのか。

 都庁報道課によると、今週の定例会見もオンラインの予定だという。

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