
NHK党は今夏の参院選に山本太郎氏(47)の擁立を決定した。れいわ新選組の山本太郎代表(47)とは、同姓同名で年齢も同じだが、別人。立花孝志党首が20日、本人と会談し、公認が決定。近く記者会見で正式発表する。
NHK党が擁立する山本太郎氏は男性で、比例代表での立候補を予定している。れいわの山本氏は15日に衆院議員を辞職し、参院選に鞍替え出馬を表明しているが、比例代表ではなく選挙区(未発表)からだとしている。
立花氏は「太郎さんは最終的に比例代表で出てくると思っているが、今のところ選挙区から出るという。しかもその場所は言わない。また駆け引きをしているが、有権者に理解できない。私のように選挙で当選しても辞めると言えばいい」と話す。
同姓同名候補の擁立は誤認狙いの票集めではなく「アンチ山本太郎」票の取り込みだという。立花氏は「ウチの山本太郎さんには、れいわの山本太郎さんのおかしなところや問題点を正々堂々と追及してほしい。れいわの太郎さんを批判したい人たちの受け皿にしたい」と話した。
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