ユベントスの新ユニホームがJ2長崎の過去のデザインと酷似 「盗作疑惑」を韓国メディア指摘

2022年04月27日 22時13分

新ユニフォームでプレーするフアン・クアドラード(ロイター)
新ユニフォームでプレーするフアン・クアドラード(ロイター)

 イタリア1部ユベントスの新ユニホームに〝盗作疑惑〟が浮上している。

 ユベントスは第4ユニホームを発表し、16日のボローニャ戦でさっそくお披露目された。

 ブラジル人アーティストのエドアルド・コブラ氏によるデザインでアディダス製となっているが、このユニホームを巡って大騒動となっている。ひし形が主に拝されて青とオレンジの独創的な配色が特徴的なデザインだが、2019年に長崎が使用したユニホームとうり二つとの指摘が世界各国のサッカーファンから指摘が相次ぎ、フランスメディアなどでも取り上げられた。

 この騒動を韓国メディア「マイデーリー」も報道。「コピーしたんじゃないか? ユベントスが日本のユニホームを盗作疑惑」と題して検証した。「どちらの制服も、いくつかの青系の色を背景に置き、オレンジ色にポイントを当てている。何より大きな共通点は、ひし形のパターンをメインに利用した点だ。あえて違いを探すならば、ユベントスのひし形が長崎のものより少し大きいくらいか」と共通点の多さを指摘。そして「チームのアイデンティティーによりマッチするのは長崎のほうだ。長崎は青とオレンジをチームカラーにしている。一方、ユベントスは白と黒の縦じまのパターンを伝統とするチームだ。しかも盗作疑惑が浮上したこのユニホームは3番目どころか4番目のユニホームだ」とユベントス側がこのデザインを採用したことの不自然さを強調した。

 イタリアの名門に沸き起こった盗作騒動は今後波紋を呼びそうだ。

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