イングランド・プレミアリーグのリバプールが所属する日本代表MF南野拓実(27)へのオファーを拒否したと英「BBC」が伝えている。

 今季の南野はリバプールで公式戦18試合に出場し、リーグカップ戦の4得点を含めて6得点をマーク。ただエジプト代表FWモハメド・サラーやセネガル代表FWサディオ・マネらスター選手がいるチームでのレギュラー定着は厳しい見通しで、今季リーグ戦ではいまだに先発していない。

「BBC」によると、1月末が締め切りとなる冬の移籍市場で南野に興味を示しているのは、イングランド・プレミアリーグのリーズとフランス1部モナコの2クラブという。ともに攻撃力アップを狙っての補強とみられているが「リバプールは南野拓実への最初のアプローチを拒否した」とし、クラブ側がオファーを断ったと報じている。

 昨季は同リーグのサウサンプトンにレンタル移籍となった南野はシーズンを通してリバプールでプレーしたい意向であると同時に、クラブ側もかねて冬の市場での選手放出に否定的な見解が英各メディアで指摘されている。31日に締め切りが迫る中、今後の動向が注目されそうだ。