ついにフリーへ。ギリシャ1部PAOKに所属する元日本代表MF香川真司(32)の退団が決定的となったと、同国メディア「Sport24」など各メディアが17日に報じている。
香川は昨季となる1月に加入するも、夏に開幕した今季の出場はわずか1試合のみ。外国人枠も問題も含めてラズバン・ルチェスク監督の構想外となり、9月中旬から試合に出ていない。地元メディアは「この状況に耐えられない香川真司はPAOKに1月に契約を終了する意向を伝えた。すぐに去りたいと思っている」と報道していた。
そんな中「Sport24」によると、PAOKは2022年6月末まで契約が残る香川からの申し入れを認める方針で、近日中にも退団を正式発表する予定という。「香川はPAOKとの契約を終了し、1月にはフリーとなり、自由に新しいクラブを見つけることができる」と伝えている。
地元各メディアは、香川の古巣となるJ1C大阪が獲得を希望していると報じる一方、香川サイドはJリーグ復帰に否定的とし、かねて米メジャーリーグサッカー(MLS)に興味を示していると伝えており、今後の動向が注目されそうだ。












