メッシが“欧州最悪ストライカー”に認定! シュート決定率2・9%「恐ろしい数字だ」

2021年12月11日 17時34分

メッシ(ロイター)
メッシ(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が欧州最低記録をマークしたとスペイン紙「アス」が伝えている。

 今季からPSGでプレーするメッシはチームへの適応が不安視されている中、同紙は「信じられないが本当だ。統計的な面で最悪のデータを持っている」とし、メッシが欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス)でプレーするFW陣の中でもっともゴール決定率が低いという。

 同紙の統計は25本以上のシュートを打っている選手を対象とし「メッシはシュートは2・9%しかゴールにつながっておらず(ドイツ1部)マインツのストライカー、カリム・オニシオと同率でヨーロッパの5大リーグの中で最悪となっている」と指摘し、世界屈指のストライカーがまさかの欧州ワースト記録保持者だったと伝えた。

「これまでメッシは合計34本のシュートを打ってリーグ戦で1ゴールしか決めていない。ポストに当てたシュートが3本あるが、長年、ゴールデンブーツのナンバーワン候補であった選手にとって恐ろしい数字だ」と、年間50ゴール以上を決めてきた〝得点マシーン〟の変化について報じている。

 ただ、同紙はメッシが欧州チャンピオンズリーグでは5試合で5得点をマークしていることから「これまで以上に不安定であるという事実にもかかわらず、少しずつ適応している。それは改善されるでしょう」と伝え、今後のゴールラッシュに期待していた。

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