PSG戦〝旭日旗騒動〟拡大! 韓国教授が欧州5大リーグ98クラブに報告メール

2022年07月29日 18時39分

浦和―PSGで旭日旗が…(東スポWeb)
浦和―PSGで旭日旗が…(東スポWeb)

 韓国・誠信女子大学のソ・ギョンドク教授が、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)―J1浦和戦(23日、埼玉スタジアム)で掲げられた旭日旗について欧州5大リーグの98チームに問題点を送付し、波紋が広がっている。

 韓国「SBS Biz」などが一斉に報道したところによると、同教授は〝告発メール〟を英国プレミアリーグ20クラブ、スペイン1部20クラブ、ドイツ1部18クラブ、イタリア1部20クラブ、フランス1部20クラブの計98クラブに送付。「今回の試合に登場した旭日旗は日本の帝国主義と軍国主義を象徴する旗」「ドイツのハーケンクロイツと同じ意味である戦犯旗」と強調。「このようなサポーターの旭日旗応援とクラブの黙認はアジア人に戦争の恐怖を再び想起させる悪意的な行為」と主張している。
 
 さらにソ教授は「今後、欧州名門クラブと日本クラブの親善試合が行われた時、旭日旗の応援が再び登場するなら、日本のクラブに強く抗議して競技場から退出させてほしい」と要請しているという。

 今回のPSGの日本ツアーでは、広報映像に旭日旗のCGを使用したことを韓国側が批判。同国在住のタレントであるファビアン氏がPSG側に抗議し、結局映像から旭日旗が削除された。その中で迎えた浦和戦では、浦和側のサポーター席やバックスタンドなどを中心に10前後の旭日旗の横断幕やフラッグが登場。これらはサポーターが普段から使用しているものだが、韓国メディアが一斉に批判していた。

 PSGの旭日旗騒動は波紋が拡大し続けている。

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