【平和島ボート・GⅠトーキョー・ベイC】西山貴浩「平和島は本当に時計が見やすい」

2021年05月14日 19時40分

選手たちに囲まれる人気者の西山貴浩(中)

 ボートレース平和島のGⅠ「開設67周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」が15日、開幕する。前検日の14日はエンジン抽選、スタート特訓などが行われた。
 
 今節の主役候補の1人、艇界のエンターテイナー・西山貴浩(34=福岡)に注目したい。前節の下関一般戦で今年2度目のVを飾り、大ブレークを果たした昨年のSG「グランプリ」以来となる平和島参戦。初日ドリーム戦ではGP優勝戦の「賞金王決定戦」と同じ2号艇で登場する。

 エンジン抽選で引き当てた60号機は2連対率37・3%の中堅機だが「下関でいろいろと調整をして、『いいな』と思った(プロペラの)形で特訓に行ったんですけど、全然、合っていなかった。あまりいい感じはしなかったですね」と前検の感触はイマイチ。それでも「時間があるので、しっかり調整しますよ」と12R1走のアドバンテージを生かして、本番までに上積みは可能だろう。
 
 一方で「スタートはバッチリです。平和島は本当に時計が見やすいですね。パッと目が切れる感じなんですよ」と、GPで冴えたスタート力は今節も期待できそうだ。

 10月には当地でSG「ボートレース・ダービー」が開催される。「ダービー? ボク出られる勝率ありましたっけ? そうか、SG全部出られるんだった。だったら、いいイメージ残したいですね。頑張ります」と、秋の大一番に向けても、当地との好相性をさらに深めたいところだ。

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