ボートレースまるがめの「ヴィーナスシリーズ第5戦マクール杯」の優勝戦が11日、行われ、中村桃佳(33=香川)が逃げ切って1着。今年2回目、通算12回目の優勝を飾った。

 今大会を象徴する圧勝劇だった。コンマ14のトップスタートを決めて先マイすると2コースから差した松尾夏海、3コースから握った原田佑実を寄せつけることなく早々と独走態勢を決めた。

 今節は予選7走をすべて1着で駆け抜け予選トップ通過。その勢いで準優、優勝戦を駆け抜けた。前日10日に浜名湖で優勝した夫の竹田和哉に続く2日連続の夫婦V。「めっちゃプレッシャーを与えられましたね。緊張しました」と苦笑いしながらもきっちりと優勝を決めた。

「ホッとしました。今後も夫婦ともどもお願いします」と竹田とともに活躍することを誓った。