ボートレースまるがめの「男女W優勝戦 大阪スポーツカップ」は1日、男女の準優勝戦2番勝負が行われ、優勝戦に出場するベスト6が男女ともに決定した。

 下寺秀和(33=広島)は男子準優の5日目8Rを2コースから差すと、1Mの出口で逃げ切りを狙う吉田凌太朗の懐に迫るシーンはあったものの振り切られて2着。それでも今年11回目の優出を果たした。

 相棒22号機は「グリップ感はあったけど、そこからのつながりの部分が良くなかった。優勝戦は出足か伸びのどちらかに振ります」とV戦に向けては一発を狙える足への転換を目指す。

 2026年後期勝率はキャリアハイの7・11と充実一途。愛弟子の三馬崇史も近況好調で27年前期勝率は6点台に乗せており、「いつか2人で記念を走りたい」と成長ぶりに目を細める。まずは師匠の威厳を示すべく、優勝戦で気合の走りを誓う。