ボートレース下関の「山口朝日放送ビープくんカップ」は15日、予選最終日となる3日目の開催が行われた。
麻生慎介(41=広島)は2日目終えた時点の得点率は6・25。4走未勝利でまさかのボーダー下からの勝負駆け。予選ラストとなったこの日の2Rは、試練の6号艇。上位着が絶対条件の中、1周1Mは最内差し。バックでは4艇が並ぶ大接戦となったが、1周2M先に回ってリードを奪い、1着でゴール。見事予選をクリアした。
レース後は「運が良かったです」とニッコリ。「鈴木(勝博)選手のアドバイスでペラを少し叩いた。つながりが良くなって、前に進んでいた」と、ここにきて機力も上向いている。
「スタートは行けてないし、難しい。準優は質のいいコンマ10を目指していく。頑張ります」と静かに闘志を燃やす。ドリーム戦士が意地の走りで、ファイナルの切符をつかむ。












