ボートレース徳山のGI「ダイヤモンドカップ」は14日、予選3日目が行われた。

 柳生泰二(41=山口)は前半6Rを4コースから2着としたが、レース後は険しい表情を浮かべた。そんな柳生に対して山口支部の先輩・大峯豊は「悪あがきをしてみろ」と厳しい言葉を投げかけた。

 大峯は「諦めず最善を尽くせって意味で叱咤激励した」とその意図を説明。後半11Rも3コースから2着とした柳生は「変わり映えしなかった」と表情はさえなかったが、大峯の言葉には「僕の性格を分かってますね」と先輩のありがたみを実感していた。

 予選最終日は1R2号艇の1走で、地元GIで準優に進出するには3着以上が条件。先輩の思いに応える熱い走りでベスト18入りを目指す。