【若松ボート】地元・中田達也が3期連続A1キープへ「一番走っている場なので、自信はある」

2021年03月28日 22時42分

強力16号機と共に活躍を誓う中田達也

 ボートレース若松の「かっぱくん杯」が29日に開幕する。当地のダブルエース機にあたる15号機は嶋義信(32=香川)が、38号は小林基樹(41=山口)が、それぞれゲット! 今シリーズはどんな走りを披露するか、目が離せなくなった。

 一方、初日メインの12R「ドリーム戦」1号艇に抜てきされた塩田北斗(33=福岡)の58号機は2連対率も24%と低勝率だが、さすがの調整力で前検一番時計の6秒71を叩き出している。実戦でどんな動きを見せるか、期待したい。

 その他のドリーム組では渡辺浩司(37=福岡)、市橋卓士(41=徳島)も優良機を獲得しているが、ここでは大外6号艇で登場する中田達也(27=福岡)を取り上げたい。

 2節前の浜名湖GⅠ「開設67周年記念」でGⅠ初優出(3着)。「GⅠで優出できていい経験ができました。1号艇ではなかったし、楽しく走れた。エンジンさえしっかりしていれば記念でも通用することが分かりました」とうれしそうに振り返った。

 手にした16号機は好素性機で「正月レースで西山(貴浩)さんが乗って、悪くなかったのを知っている。特訓では回転が上がっていない割に、スリット近辺の足に余裕があった。プロペラ調整だけで十分に戦える感じがあります」と手応えも十分だ。

 期末まで残り約ひと月と迫り、2021年後期適用勝率は28日現在、6・33と3期連続のA1級維持へ正念場を迎えた。「A1キープに向けて、結果を出さないといけないですね。若松は一番走っている場なので、調整もスタートも分かっているので自信はある」とキッパリ。良機を味方につけて勝率アップに自信ありげだ。

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