ボートレース鳴門のGⅠ「大渦大賞開設72周年記念競走」は17日、準優勝戦が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。
菅章哉(37=徳島)は3号艇で臨んだ準優12R、チルト0・5度の調整で1M豪快にまくって白星を奪取。地元記念では初となる優出を決めた。
初日ドリーム戦はチルト3度で6コースからまくりに出るも、1号艇の池田浩二に受け止められて5着に敗れた。準優は3カドからの一撃でリベンジを果たし、その池田を2着に退けた。
「仕上がってる。伸びに振っている分、出足は弱い。でも行き足から伸びはトップ」と相棒62号機の舟足には太鼓判。
「優勝戦は正直まだ迷ってる。良かった準優のセッティングで行くか、チルト3度でまくってGⅠを勝ちたいという夢もある。セッティングも含めてじっくり考えたい。地元周年で優勝することだけを考える」と、いずれにしても“一撃”で仕留める仕上げを狙い、悲願達成を目指す。












