ボートレース住之江の「2026ラピートカップ」は7日、準優勝戦3番主部の5日目が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。

 上田龍星(30=大阪)5日目準優9Rを2コースから差して勝利し、優出一番乗。「直線は準優ではいい人と一緒くらい。中堅上位はある」と舟足も上々だ。

 すでに秋末秦悟を弟子にしているが、今節デビュー節を迎えている野村羽玖が新たに加わった。「本人からお願いしますって来たんです」と突然の志願に驚きつつも、「聞かれたら教えるし、困ったことがあったら言ってね、とは言った」と物腰の柔らかい師匠ぶりを発揮した。

 2025年8月に1枠からオール大阪Vの実績があるが今回の優勝戦は3枠。「攻めていくコースは好き。強い人ばかりだけど、取れたら自信になる」。2人の弟子の前で、2回目の〝大阪のてっぺん〟獲りに挑む。