【話題の現場】「南町田グランベリーパーク」がアツい!

2019年11月20日 10時00分

「KFC Restaurant」は関東で唯一のビュッフェスタイル

 町田市、東急㈱、㈱ソニー・クリエイティブプロダクツの官民が連携し、駅や公園、商業施設などを一体的に整備した新しい街「南町田グランベリーパーク」(東京・町田市)が、今月13日に誕生したのだ。

 再開発に合わせて駅名が変更された、東急田園都市線南町田グランベリーパーク駅構内では、早速、スヌーピーの彫像がお出迎え。パーク内にも7か所・11体が点在していて、目玉施設で12月14日開業の「スヌーピーミュージアム」を待ち切れないファンが、彫像探しに興じている。

 東京ドーム5個分相当の約22ヘクタールという広大な敷地は、公園や広場が多く、緑豊かで、コンセプト通り“街の全部がパーク”という感じ。芝生でのんびりするのもいいが、最大のお楽しみは大型商業施設「グランベリーパーク」。2017年に閉館した「グランベリーモール」をリニューアルし、全241店舗が集結している。

 約100店舗のアウトレットに加え、グルメやキッズ、エンターテインメントなどをテーマにした6つのパビリオンと、7つの屋外広場からなる。全体の4割がアウトレット、3割が飲食・食物販店で、関東初出店2店舗、都内初出店17店舗、新業態23店舗、アウトレット初出店7店舗と、話題性十分!

 なかでも食いしん坊の記者が気になったのは、「KFC Restaurant」。日本ケンタッキー・フライド・チキン㈱による日本初の体験型店舗で、定番のオリジナルチキンの手作り調理体験ができる「KFC キッズスクール」の専用スペースを備えている。

 対象が小学生なので、オヤジな自分を呪ったが、そんな大人でも大丈夫。同店は関東で唯一のビュッフェスタイル業態で、約50種類のバラエティー豊かな料理とデザートを好きなだけ味わえるのだ(平日ランチ=大人税別1980円~、80分制)。

 カーネル・サンダース手記のレシピを再現した「ポテトの蒸し焼き」や、オリジナルチキンをほぐして入れると美味な「オリジナルチキンのための特製スープカリー」など、限定メニューが味わえ、さらにオリジナルチキンの部位が選べて食べ放題とは、まさに夢のよう!?

 国内最大級の売り場面積となる「モンベル」では、クライミング体験やカヤック試乗も可能で、家族で一日中楽しめる。