総合格闘家で元UFC2階級制覇王者のコナー・マクレガー(33=アイルランド)がまたも警察に逮捕された。

 英紙「サン」など各メディアによると、マクレガーは22日の夜、ダブリン市内で15万ポンド(約2400万円)の愛車ベントレーを運転中に「危険な運転」をしたため、道路交通法違反で警察に逮捕。自慢の高級車は当局に押収され、マクレガー自身もルーカン署に移送されたのち、保釈されたという。

 アイルランドでは「危険運転」の罰金は4100ポンド(約65万円)とされているが、トラブルメーカーとしても知られるマクレガーは2018年には器物破損などで逮捕され、19年には一般人を相手に暴行事件を起こし、20年には性的暴行の容疑で逮捕。さらにこれまで何度も交通違反で有罪判決を受けていることからも、同紙は「6か月の懲役の可能性がある」と報じている。

 マクレガーは昨年7月の「UFC264」で足を骨折し、現在は再起を目指してトレーニングを積んでいるという。先日にはイングランド・プレミアリーグのチェルシーの売却話が浮上した際には、購入する意向を表明し、話題となった。