俳優のいしだ壱成(47)が本格復帰した役者業への思いと父・石田純一(68)との現在の関係について、7月31日に明かした。
 
 壱成は先月29日に自身のインスタグラムで主演映画「100日後に退職する47歳」のクランクアップを報告し「いよいよ役者として復活しました」と思いをつづった。

 改めて4年ぶりの主演映画への思いを問うと「ようやくスタートラインに立てた。喜びというより、気持ちが引き締まる思いです」と話した。

 今後も「散歩屋ケンちゃん」「TURNING POINT2」と2本の映画の撮影が控えている。「散歩屋ケンちゃん」では父・石田と映画初共演する。

 製作サイドからオファーを受け、壱成が「『お父さんも少しだけでも出てもらえませんか?』って言われたんですけど、少しと言わず使ってもらえれば」と快諾し、親子共演が実現することになった。

 親子共演について壱成は「いろいろありましたけど、結果オーライと言いますか。親孝行的なところで父に仕事を振ってあげられたことはうれしく思います。とはいえ、父の前で演技するのは緊張します」と喜んだ。

 過去には石田が壱成のギャラを使い込んだことが発覚。「ちょっと険悪になったんですけど。そういう経験も必要だったんだなと思えば、それはそれで仕方ないなと思えますし。今は毎日1回は電話で話しているような感じです」と良好な関係にあるという。

 壱成は今年5月に俳優の黒田勇樹と行ったトークイベント終了後に「バイプレーヤーを目指します」と話していたが、主演のオファーが続いている。「ありがたいと思いますけど、その分プレッシャーも大きいです」と気を引き締める。

 前妻との離婚理由が貧困だったことで、世間に衝撃を与えたものの「ユーチューブで企業案件なども増え、経済的にも安定してきました」と仕事は順調そのもの。一方でプライベートでも変化があったようだ。

 一時は同時に複数の女性からアプローチを受けるなど、モテモテだった壱成。しかし、プライベートの話題になると歯切れが悪くなり「順調かと思いきや、意外とそんなこともなくて。フラれたり、友達になったりで、ほとんど去ってしまって…」と恋人関係には至らなかったという。「今は仕事に専念しろということかなと思って、仕事を頑張ります!」と前を向いた。