弁護士の野村修也氏(60)が16日、日本テレビ系「ウェークアップ」に生出演。安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者(41)についてコメントした。
安倍元首相を銃撃して現行犯逮捕され、殺人容疑で送検された山上容疑者の母親は、入信した旧統一教会に高額献金をして2002年に破産した。
破産までの献金総額は計約1億円。山上容疑者が4歳の時に自殺した父親の生命保険金や、98年に死去した母親の実父から相続した自宅や会社の土地などの売却益などを原資に献金したという。同容疑者は高額献金に恨みを募らせたとみられる。
野村氏は「旧統一教会には原罪の教えがあって、厳しく献金を促すと言われている」と指摘。さらに「安倍元首相を殺害することによって、それを手段として教団を壊滅させようと道具として利用した面もあるかも知れない」と指摘した。












