ABBAが復活アルバムから1か月足らずでグラミー賞候補に

2021年11月24日 12時18分

往年のABBA(ロイター)
往年のABBA(ロイター)

 米音楽界で最高の栄誉があるグラミー賞の各賞ノミネートが現地時間23日に発表され、約40年ぶりに活動を再開して間もないスウェーデンのポップグループ「ABBA(アバ)」が最優秀レコード賞の候補に入った。第64回となるグラミー賞は1月31日(日本時間2月1日)に発表・授賞式が行われる。

 候補となったABBAの曲は「アイ・スティル・ハヴ・フェイス・イン・ユー」。5日に発売された約40年ぶりの新アルバム「ヴォヤージ」に収録されている。1970年代から「ダンシング・クイーン」など世界的なヒット曲を連発したABBAは、82年に活動を休止。今年9月に復活を明らかにしていた。

 最優秀レコード賞にはABBAのほか、前々回で5冠、前回は同賞2連覇に輝いた19歳の歌姫ビリー・アイリッシュの「ハピヤー・ザン・エヴァ―」、ジャスティン・ビーバーの「ピーチズ」など計10曲がノミネートされた。

 最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞には、韓国の男性グループ・BTSが「Butter」で候補に。前回は「Dynamite」で同部門にノミネート(受賞はならず)されており、2年連続となった。

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