古市憲寿氏 渋谷のハロウィーンに「賞味期限切れつつある」「素敵な人あまりいない」

2021年10月31日 19時15分

古市憲寿(東スポWeb)
古市憲寿(東スポWeb)

 社会学者の古市憲寿氏が31日、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」にリモート出演。ハロウィーンについて私見を述べた。

 番組では東京・渋谷や大阪・ミナミの街でハロウィーンを楽しむ若者たちの現状をVTRで紹介。それを受けコメントを求められた古市氏は「渋谷ハロウィーンの賞味期限ってそろそろ切れつつあるんじゃないかということを思うんですね。正直今の映像を見てても、すごい素敵な人ってあんまりいなかったように思うんです」とズバリ。

 近年、SNSで多くの仮装写真がアップされているが、素敵なものはだいたい地方の海沿いや森など自然をバックに撮っていると、古市氏は指摘し「翻って、渋谷の街そのものって実は汚かったり、ゴミゴミしていたりとか、写真に撮ったときにそんな素敵な街かな?っていう気もするんです」と分析した。

 その上で渋谷でのハロウィーンピークは「2015年ごろ」と推測し
「もはやおしゃれな人は渋谷に行かなくなってきていて、距離を置いているんじゃないかという気がしました」と語った。

 古市氏いわく周辺の「パリピ」や「陽キャ」と言われる人は、昨年のハロウィーンでは「外資系のホテルを貸し切って距離をとってパーティーをやっていた」といい、コロナ禍を経てカウントダウンやW杯など大きなイベントごとに渋谷に集まる現象は「これからも続くかというと、ちょっと変わってくるんじゃないか」と予測した。

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