進む格差…アンジャ児嶋一哉がユーチューブで大成功 足元にも及ばない相方・渡部

2021年07月06日 11時30分

左から渡部、児嶋
左から渡部、児嶋

 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉(48)の“ユーチューブ戦略”が大当たりで大ブレーク中だ。

 相方の渡部建(48)が多目的トイレでの“ゲス不倫”が発覚して活動自粛しているが、発覚前の児嶋はコンビの“じゃないほう芸人”だった。

「トーク番組などでは渡部さんが、児嶋さんのダメな部分やポンコツな部分をいじるというのが鉄板ネタに。渡部さんが児嶋さんを下に見ているような部分もあり、半分、本気で児嶋さんが渡部さんにキレるシーンもあった」(芸能プロ関係者)

 ところが、あの不倫報道で立場は一変。いまだ渡部は活動を再開できないが、児嶋はピンで絶好調だ。その好調の理由には児嶋がピンで活動後に始めたユーチューブチャンネル「児嶋だよ!」にあるという。

「若者に人気のメーク動画にもチャレンジし、韓国のアイドルグループ・BTS風のメークが200万再生突破。地雷系メークの動画は300万再生を突破しました。あの問題がきっかけで、若年層にも児嶋さんの存在が認知されたんです」と前出関係者。

 同チャンネルの登録者数はすでに91・4万人(6日時点)。ユーチューブで若者人気が高まり、タレントとしての価値が上がった。その好影響は広がり、若者層を取り込みたいテレビ番組からのオファーが増えた。

「渡部が活動を休止したため、当初オファーは同情の意味合いも強かったが、改めて面白さに気づかされた。このパターンは事務所の後輩の『アンタッチャブル』と同じです。柴田(英嗣)さんが休養している間に、山崎(弘也)さんがポジションを築いた。今は児嶋さんがどんどんと芸能界での立ち位置を確保しています」(テレビ局ディレクター)

 ちなみに渡部のチャンネル登録者数は児嶋の10分の1以下の「6・4万人」。ここまで格差がつくとは…。もはや児嶋は“じゃないほう芸人”ではない。

関連タグ: