引退した〝将棋界の革命児〟橋本八段が衝撃告白「息子を妻に連れ去られた。これは犯罪」

2021年04月02日 18時19分

日本将棋連盟から引退発表の後に…

 2日に一身上の理由でプロ棋士引退が発表された橋本崇載八段(38)が、自身のユーチューブチャンネルを開設し、その衝撃の内容に波紋が広がっている。

 橋本氏は昨年10月から公式戦を休場していたが、この日、日本将棋連盟から現役引退が発表された。

 すると橋本氏は公式ユーチューブチャンネル「橋本崇載チャンネル」を開設し、「第一話、引退に至るまでの経緯」と題する動画を投稿した。

「何よりも守らなければならない人がいる。社会問題になっている事象に私は被害者として巻き込まれている。この事実を一人でも多くの人に知ってもらいたいと思い、このチャンネルで告発することを決意した」と話したのだ。 

 橋本氏は「2019年7月に、当時生まれたばかりの息子を妻に連れ去られた」と告白し「私は浮気もしていないし、暴力もしていないし、精神的に追い詰めることもしていない」と訴えた。

 さらに、「国も裁判所もどこもかしこもこの問題(子供の連れ去り)に関心を示してくれないことに憤りを感じている。この連れ去りは犯罪にしないといけない。子供が戻ってくると信じて戦いましょう」と呼びかけた。

 橋本氏は〝ハッシー〟の愛称で親しまれ、金髪や派手ないでたちやひょうきんな振る舞いから〝将棋界の革命児〟といわれた。38歳の若さで引退直後の衝撃告白にコメント欄には「連れ去りと断言されている時点で相当の葛藤があったのだと」「問題解決し、再び将棋界に戻って来られることを願ってやみません」などと同情や心配する声が寄せられていた。

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