乙武洋匡氏 内閣官房参与のEテレ売却案に「#Eテレを守ろう」で対抗

2020年12月03日 19時30分

乙武洋匡氏

 作家の乙武洋匡氏(44)が3日、ツイッターを更新。Eテレ売却案を受けて、自身の見解をつづった。

 菅義偉首相(71)のブレーンで、内閣官房参与の高橋洋一・嘉悦大学教授(65)がNHK改革について「まず手をつけるべき改革は、教育チャンネル(Eテレ)の売却」「NHKはEテレにはいい番組があるというかもしれないが、それなら政府がそれを買って配信すればいい」などととコメント。

 この発言を受け、ツイッター上では「#Eテレのために受信料払ってる」論争が高まり、高橋氏への意見に批判的な声が数多く寄せられている。

 乙武氏も「#Eテレを守ろう」とタグを付けて投稿。「幼児番組や教育番組のイメージが強いEテレですが、じつは福祉系の番組も充実してるんですよ」とし「そこまで高い視聴率は望めないけど、多くの人に知ってもらう必要がある内容を伝えていく番組、民放だと実現が難しいんですよね」とEテレの必要性を訴えた。