伊勢谷容疑者に強力援軍! 大麻常用ケンダル・ジェンナー〝助け舟〟で海外に活路

2020年09月18日 07時00分

〝拾う神〟が現れた?伊勢谷容疑者

 大麻取締法違反容疑で逮捕された伊勢谷友介容疑者(44)に強力援軍が出現!? 世界では知らない者はいないというレベルの超人気セレブ、ケンダル・ジェンナー(24)が先日「私は大麻常用者」とシレっと告白したのだ。海外には大麻が合法な国や地域があり、日本ほど大麻使用者に対する〝アレルギー〟がない場所もある。日本で居場所を失った伊勢谷容疑者が俳優を続けるには、海を渡るしかない?


 伊勢谷容疑者にとってはナイスタイミングでの告白となった。ケンダルは米セレブファミリー、カーダシアン家の四女で、2018年には米経済誌「フォーブス」が選んだ最も稼いだモデルランキングで1位に輝いた。インスタグラムのフォロワー数は約1・3億人と、まさにトップ中のトップモデルだ。

 そのケンダルは先週、女優ケイト・ハドソンと兄で俳優のオリバー・ハドソンが司会のポッドキャストの番組「兄弟はライバル」に、長女コートニー・カーダシアンとともに出演。

 その中で、オリバーが「家族で大麻を常用している人はいる?」と尋ねると、コートニーは「ケンダルね」と即答。すると本人も「私はストーナーなのよ」とあっけらかんと明かした。〝ストーナー〟とは大麻でハイになる人を指す俗語。「今まで誰にも言ってないから、初めての告白ね」とカミングアウトした。

 カーダシアン家が住むカリフォルニア州では、嗜好品として大麻の使用は合法化されている。他にも米国ではコロラド州を始め、マサチューセッツやイリノイ、ワシントンなど、多くの州でも解禁。また、カナダは主要7か国(G7)で最初に嗜好品としての使用を国として合法化している。

 また米芸能サイト「ページ・シックス」によると、次女でカニエ・ウェストの妻、キム・カーダシアンも昨年、CBD(カンナビジオールという大麻草などに含まれる化学物質)を使った製品を愛好していると認めたというのだ。

 日本と違って合法の州がある米国では、過去にも何人ものスターが大麻の使用を認めている。ただ、米国どころか世界中に影響力があるカーダシアン家のスーパーモデルが認めたとなれば、インパクト大だ。

「日本の大麻擁護派の代表格は高樹沙耶でしょう。他にも何人かいますが、正直言って国内では受け入れられていない。そんな最中に若い世代に圧倒的人気のケンダルがあっさりと常用を認めたから、『大麻ってそんなに悪くないんじゃない?』というムードになってもおかしくない。もちろんケンダルは伊勢谷のことは知らないと思いますが」(テレビ局関係者)

 ケンダルの思わぬ〝助け舟〟により多少はイメージアップするかもしれないが、芸能界関係者から恨まれているため、日本での復帰は難しい。そこで浮上しているのが、海外での活動だ。

「ニューヨークに海外留学していたこともあり、英語は堪能。2008年には日本・ブラジル・カナダの合作の映画『ブラインドネス』にも出演している。これから大麻で執行猶予判決を受けると思われるが、大麻をそれほど問題視しない国もある。そういう国に拠点を移し、活路を見いだすのではないか」(映画関係者)

 俳優を続けるには、海外しかなさそうだ。