大麻逮捕の「漢 a.k.a. GAMI」が新曲公開を予告「色々お騒がせしました」

2020年06月08日 20時16分

インスタグラム(@kan_9sari)から、漢 a.k.a. GAMI

 ヒップホップアーティストの漢 a.k.a. GAMI(本名・川上国彦=42)が8日、インスタグラムを更新。「色々お騒がせしました。近日中に新曲アップするので、それまで昔の音源のミックスCD聴いて待ってて下さい」と近日中に新曲を公開すると発表した。

 5月2日に乾燥大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)容疑で警視庁に現行犯逮捕され、尿検査の結果、覚醒剤の陽性反応も出ている。その後“シャバ”に戻り、今月5日にはユーチューブでファンや仕事関係者に謝罪。自身が経営する会社の社長を辞任し、信用を取り戻すべく初心に返って曲作りとレコーディングに励むと明かしていた。

 漢は以前に出演したテレビ番組で「僕らの業界でドラッグが蔓延してると言われるのは全然違う」「ラップの技術が上がって本物のラッパーになると、まず薬物には手は出さない」と主張していたが、真っ赤なウソだったわけだ。

 ヒップホップ界は以前から薬物関係の逮捕者が後を絶たない。リリックには堂々と大麻や薬物、その売買に関することが織り込まれ、ラッパーの中にはまるで合法であるかのように振る舞っている者もいる。

 ステージ上や動画内で、怪しい葉巻状の物体を吹かし、紫煙をくゆらせるツワモノも少なくない。当たり前だが、当局がこういった言動を把握していないわけはない。

 漢の出演するラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」(テレビ朝日系)は、出演の見送りを決めた。だが、番組では2018年、UZI(本名・許斐氏大=46)が乾燥大麻600グラムを自宅に隠し持ち、大麻取締法違反で現行犯逮捕されている。これでは、番組内に薬物が蔓延していると言われても仕方がないだろう。

 フォロワーからは「シャブは辞めて下さい」「もうダメですよ、違うトビ方して下さいね」「テレビでドラッグが蔓延してるのは全然違うと言いつつ自身はこのざまかよ」「吸いませんでしたより吸いましたでOK」と漢の裏切りを非難する声が寄せられる一方、「バレないようにやって下さいw」「漢さんがシャブやってたとしても漢さんのファンは減らない」「ポリスも上手く巻いてよ~」「スローガンはSmoking everyday」「巻くのはpoliceとガンジャだけ」と、当局を刺激するコメントが多数届いた。