千眼美子 なりきり筋トレでコロナ退治「ロッキーになるぞ、とイメージ」

2020年05月13日 11時00分

“千眼流コロナへの勝ち方”を本紙に激白

 千眼の健康体は「ロッキーのテーマ」でつくられていた! 宗教家で女優の千眼美子(25)が主演する映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密」が15日の公開を控え話題となっている。そんな千眼が同映画の撮影前に体験した“恐怖の心霊現象”エピソード、さらに“千眼流コロナへの勝ち方”を本紙に激白した。強い体と心をつくるためには、やっぱり「思い込み」が必要!?

 千眼が同映画で演じた主人公・サユリは、様々な悩みや悪霊を倒す「スーパー女陰陽師って感じですかね」(千眼)と、まるで未体験な役柄。

 巫女の衣装を着るのも初めてで「実は昔、神社で巫女のバイトをしようと思ったことがあったんです」と千眼。

「でも、お父さんに相談したら『お前、巫女っていうのは10代のけがれてない女性がやるものなんだ!』と言われて…。私も父に『それって、私がけがれてるっていうこと!?』と反論しました。それで結局やらなかったんですけどね。その後、出家して身を清めていたら演じることができることになりました」と、苦笑交じりに振り返った。

 心霊現象体験について聞くと「日常茶飯事でありますね。出家してからの方が増えました。感覚が研ぎ澄まされているんですかね。この映画の撮影直前には金縛りがひどかったです。何か声が聞こえるんです。なぜか、真夜中の1時53分ごろから日が昇るまでの間に起きるんです。ひどい時には、何言ってるかわからない言葉が聞こえたりとか、女の人の高笑いが聞こえたりとか…。男の人の高笑いが聞こえたことも」と恐怖の激白だ。

 対処法は「一度“ゾーン”に入るとひどいので、起きて本を読んだり、ショップチャンネルをつけっぱなしにして、頭を空っぽにするようにしてました」という。

 さらに撮影までに主人公・サユリの持つ「不動心」を手に入れるために“千眼流トレーニング”を行ったとも。

「筋トレ、走り込み、禁酒も頑張りました。友人と会うのも避けました。あとは恐怖心に打ち勝つためにめっちゃホラー映画を見たり。作品は『オーメン』『エクソシスト』の洋画ホラーやジャパニーズホラーをたくさん。それで『悪霊なんかに負けないし』という強い心を手に入れました」

 強い心を手に入れた千眼は、新型コロナに打ち勝つ方法についてこうアドバイスを送る。

「いろいろストップして自分の生活が回らなくなってるじゃないですか。でも必要なものは買わないといけない。今後どうなるのかな、仕事あるのかなとか不安になりますよね。手洗い、うがい、マスク、やるべきことをやって、最終的に病気になっちゃった時って、肉体的、精神的な部分、両方ですけど、結局、それに打ち勝つのは自分の気持ち。あとは周りへの感謝の気持ち。“パワー・トゥー・ザ・ピープル”って感じですかね」

 健康法は「程よい睡眠、運動です。実はおざなりにしてる人が多いと思うんですけど、やっぱりこれが大事。あとは筋トレです」と千眼。

 筋トレの時に大事なのは音楽だという。

「『ロッキーのテーマ』を流しながら、筋トレするんです。そしたら『自分、頑張ってる!』っていう気持ちになりますから! 自分もロッキーになるぞ、とイメージしながら筋トレすると継続できる。ロッキーはジムもなく、丸太しかないようなところで仕上げている。自分もできるぞ!と思えるんです。10回の腹筋でも30回分の効果があるような気がします」

 千眼“ロッキー”美子のように一つのことに集中する時間を持つのはネガティブ思考と離れるためにも必要だ。