タレントのデヴィ夫人(80)が28日、自身のブログを更新し「岡田晴恵という方が出てくると気分が悪くなります」などと私見をつづった。

「いい年をした人が朝からキャバクラ嬢のようなヘア・スタイルで出演しています! はじめてこの人をテレビで見た時、妙な違和感と不快感を憶えました」となんとも厳しい評価。

 さらに「尚、びっくり、この人 白鴎大学の教授なんですって! 元国立感染症研究所職員で、専門は感染症学 公衆衛生学だそうですが、コロナ・ウィルスのことで毎朝のように出てくるこの方のセンスを疑います。新型コロナの感染拡大するにつれて露出が多くなり、それに伴って徐々に容姿に変化が表れてきて驚き!」と最近、化粧やファッションが派手めになってきたことを指摘した。

 岡田氏は“コロナの女王”という異名を取るまでになったが、デヴィ夫人は「眼鏡をはずしたのを機に、毎日服が派手になり、スタイリストがついたのか新品の春の装い、緑や紫のアイシャドウ、くるくるの巻き髪で感染者や亡くなった方々のニュースのコメントをするのはいったいどんな神経なんでしょう(中略)日に日に派手になる岡田さんは違和感を通り越して、不快極まりない」とした上で「冷静な話をしていてもこんな容姿では説得力も半減。朝日のプロデューサーのセンスも疑います」と断じた。