岡江さん訃報で見せたやっくんの悲痛 生番組「はなまる」で17年間も相方

2020年04月24日 17時00分

昨夏の岡江さん(左)の誕生日を祝った薬丸(インスタグラム=@hirohide.yakumaruから)

 新型コロナウイルス感染による肺炎のため23日に63歳で死去した女優の岡江久美子さんと「はなまるマーケット」(TBS系、2014年に終了)で17年にわたりコンビを組んだ薬丸裕英(54)が23日夕、曜日MCを務める生活情報番組「よじごじDays」(テレビ東京系)に生出演した。

 同番組は、TBSが岡江さん逝去を速報した35分後から放送。訃報には触れず、普段通り笑顔でMCをこなしたが、やはり心情は隠し切れず番組途中でテレビ音声が拾うほど深いため息をつく場面が。またワイプ画面で急に抜かれた瞬間の顔は、かなりこわばっていて慌てて笑顔をつくるシーンもあった。

 これには一部視聴者からは「見てられない 残酷すぎる」「さすがにコメントは無理ですね 番組が成り立たなくなる」と同情ツイート。

 番組終盤、後枠ニュース「ゆうがたサテライト」のスタジオにつなぐ場面で、キャスターが伝えたのは小池百合子都知事の臨時会見についてのみ。結局「よじごじ――」で岡江さんのニュースに触れることはなく、「ゆうがた――」がトップニュースの次に伝えたのが、テレ東の第一報だった。

 昨年8月には、岡江さんの誕生日を祝ってツーショットをインスタグラムに投稿した薬丸。番組終了後、インスタを更新し「突然かつ衝撃のニュースに震えが止まりませんでした。信じられないし、信じたくない。はなまるマーケットでお世話になって17年半。芸能生活38年の中で一番長く一緒にお仕事をさせていただきプライベートでも仲良くさせていただきました。今はこの事態を冷静に受け止めることができず、心が乱れ、言葉も出てきません。私ですらこの状態ですから、大和田獏さんと大和田美帆さんのお気持ちを思うと、その苦しさや悔しさ等は本当に計り知れないものと思われ、言葉になりません」と記した。