年男・北島三郎が両足指骨折から復帰 89歳マグロ漁師に負けてられん!

2020年01月08日 17時00分

衰えを見せない北島三郎

 2020年に年男となったサブちゃんこと北島三郎(83)に、まだまだ衰えは見られない。

 昨年11月に自宅で転倒し、両足の指を骨折した北島。まだ完治はしていないが、7日には都内の事務所で仕事始めを行い、元気な姿を見せた。

 今年は年男で「昨年はひっくり返って足を折ったことで厄を落としたのかな。年男で新しく前へ向いていきなさいとご先祖様が言っているのかもしれない」と笑顔だ。

 骨折のため年末年始は自宅で過ごすことも多かったが、そのおかげで感動的なテレビ番組を見られたようだ。それは5日に放送された「洋上の激闘!巨大マグロ戦争2020」(テレビ東京系)。同番組は青森県の大間でマグロ漁に励むすご腕漁師たちに密着、89歳の最長老と呼ばれる漁師を取り上げていた。

 北島は「89歳で船に乗ってマグロと格闘しているんだよ。これにはすごい元気をもらった。俺も足が痛いとか、言っていられないなと思ったよ」と目を輝かせ「こういう人の横に行って『がんばろうな』と言いたくなった。それだけじゃない。昨年は災害に遭った方も多いし、そういう人たちにもがんばってほしい。そんな歌を歌っていかないといけないな」と気を引き締めた。

 年末の紅白歌合戦もテレビで見た。氷川きよしが龍に乗って登場したが、北島もかつて龍に乗って歌う演出を見せており「事務所の方に『あれは北島事務所のものか?』という問い合わせもあった」(関係者)という。

 北島は「うちが持っているものを使ったのかと思ってびっくりしたけど、そうじゃなかったな」と冗談を交えつつ、氷川の龍も「かっこよかったし、かわいかったよ」と称賛した。

 昨年の紅白は視聴率こそ振るわなかったが「時代が変わっていくにつれ、紅白も変わっていくんだなと感じた」という北島は、「紅白はないと困る! あるべきだ」と力説した。