芸人の友近(45)が3日、都内で行われた「女による女のためのR―18文学賞」贈呈式に出席した。
女性による「女性ならではの感性を生かした小説」が応募条件で、今回で18回目。選考委員も女性作家(今年は三浦しをん、辻村深月)で、2015年からは友近も選考に参加している。
元風俗嬢の母と息子を描いた「今はまだ言えない」(千加野あい)を、今年の友近賞に選んだ友近は「見てて考えさせられるし、こういう人生ってあるんだなって、いろんな感情を芽生えさせてくれた作品でした。楽しい作品が多くて、R―18文学賞ということで、私自身も官能小説がすごく好きなので、これに携われて一石二鳥です」。
まさに女性による女性のための賞であり、贈呈式だったのだが、女性を雑に扱ったばかりに不倫騒動を起こしてしまった原田龍二にも言及した。最近、原田とテレビ番組のロケを行った友近は「(移動の際に)原田龍二さんの4WDの後部座席に乗ったことがあります。もしあの時、マネジャーさんも同乗していなかったら、C子さんになってたかもしれないと思うとゾッとした」とジョークを飛ばし、笑わせた。
不倫報道があってから、原田に「女性の扱いというのは本当にデリケートやから」と伝え、やんわりたしなめた。原田本人は「勉強になりました」と反省していたという。
なお、大賞は「赤い星々は沈まない」(月吹友香)、読者賞は「おまじない」(小沼朗葉)が受賞した。












