山口真帆 卒業公演の“意味深な選曲”は「どうしてもやりたかった曲でした」

2019年05月20日 10時39分

卒業公演を行った山口(C)AKS

 20日放送のTBS系「ビビット」は、NGT48の山口真帆(23)が18日に新潟市内の劇場で行った卒業公演について特集。

 番組では公演の“意味深な選曲”を紹介。オープニングこそNGTの楽曲だったが、その後はAKB48や派生ユニット、さらに欅坂46の楽曲「黒い羊」が続き、NGTの楽曲は1曲だけという異例の内容だったことを伝えた。「黒い羊」の「黒い羊 そうだ 僕だけがいなくなればいいんだろう」の歌詞は運営への皮肉を込めたものでなないかというネット上の反応を紹介した。

 山口は19日午後11半すぎに有料会員向けに送信したメールで、卒業公演の選曲について「歌詞を重要視していました」「この5ヶ月間一番聴いてた曲で、違うグループの曲だから批判されるのも覚悟でしたが、どうしてもやりたかった曲でした」と意味を込めたものだったと明かしたという。

 国分太一(44)は「卒業公演を見ても、運営側との溝は埋まっていないのかなって見えますね」とコメント。フリーアナウンサーの堀尾正明(63)は「運営側のやり方に憤りを覚えます。華やかな花道を用意しているようで、体よく追い出した感じが、すごくしますよね」と指摘した。「夢を与える世界の裏側にはいろいろな思惑があるというのは分かるけど、こういう形で露見したことによって、若い人が『組織に歯向かうと、こうやってスポイルされていくんだ』って分かってしまったことで、シラケてしまというか、残念でならない」と話した。カンニング竹山は運営叩きの風潮に「一方的に感情論で持っていかれているのは危険な気がする。今こそ冷静に、ハッキリ何が起こったのか、なぜ起訴されなかったのかという内容を、(現在は)組織側が悪いからという感情論でバーッといってますけど、冷静に何がどうだったのか分析する必要がある」と主張した。