桂文枝 元愛人・紫艶さん死去にだんまり

2019年05月02日 18時32分

無言で報道陣から逃走した文枝

 2016年に落語家・桂文枝(75)との愛人関係を告白した演歌歌手の紫艶さんが3月上旬に死去していたことが2日、分かった。41歳だった。

 関係者によると、紫艶さんは都内で暮らしており、連絡が取れなくなった母親が心配し自宅を訪ねたところ、亡くなっていたという。病死とみられる。

 兵庫県出身の紫艶さんは00年、日本有線大賞新人賞を受賞。16年に文枝との20年に及ぶ関係を写真誌「フライデー」に告白し、大騒動となった。

 文枝はこの日、なんばグランド花月で行われた公演に3回出演。最後の出演を終えた午後5時ごろ、迎えの黒のワンボックスカーが到着した。多くの報道陣や、100人近いやじ馬が押し寄せる中、車は関係者出入り口付近にべったり横付け。グレーのハンチング帽、マスク姿の文枝は、関係者に厳重ガードされながら足早に車に乗り込み、「師匠、紫艶さんが亡くなられたことに、ひと言お願いします」という報道陣の呼びかけに応じることなくグランド花月を後にした。