〝愚か者不倫〟の近藤真彦 台湾メディアが「史上最低のクズ男」に認定

2020年11月21日 05時15分

想定外の事態に見舞われるジャニーズ事務所

 25歳年下の一般女性との不倫報道で、無期限活動自粛処分となった近藤真彦(56)が〝親日〟で知られる台湾からも総スカンだ! 近藤は、当地で絶大な人気を誇った香港人の歌手、女優で2003年に子宮頸がんのため40歳で亡くなったアニタ・ムイ(梅艷芳)さんと二股&不倫疑惑が報じられた過去がある。さらには歌手・中森明菜(55)との〝金屏風事件〟も蒸し返され、「史上最低のクズ男」と断罪される事態になっている。

 12日発売の「週刊文春」で、近藤は25歳年下女性Aさんとの不倫が報じられ、17日にジャニーズ事務所が無期限活動自粛処分を発表。妻子ある身でありながらどこに行くにもAさんと一緒で、不倫交際は5年に及んでいたことも衝撃を与えた。

 今年はジャニーズ事務所にとっては、スキャンダル続出の受難の年。本来なら近藤は、手本にならなければいけない立場だけに、厳しい声が噴出した。

 近藤自身にとっても今年は、デビュー40周年のアニバーサリーイヤー。全国ツアー最終公演が中止になれば、今後の番組出演も白紙になり、関係各所に多大な迷惑をかける事態となった。

 まさに崖から転がり落ちるかのようにイメージダウンしているが、〝醜聞〟は崖どころか海をも越えているという。

「親日で日本の芸能ニュースを多く報じる台湾では、多くのメディアが近藤の不倫を報じ、『史上最低のクズ男』『日本芸能界の最悪男』などと猛バッシングを展開している。台湾人から総スカンで、怒っている人も数多い」(台湾の芸能プロ関係者)

 日本の芸能界に関心があるとはいえ「そこまで叩かなくても…」と思うが、近藤にはそうなる背景があるという。

 台湾でも絶大な人気を誇った香港の歌手、女優で、03年に子宮頸がんのため、40歳で亡くなったアニタ・ムイさんと、近藤は二股や不倫疑惑が報じられていたのだ。

「アニタは生前、台湾メディアに近藤との恋愛を告白。近藤も香港で行われたアニタの葬儀に出席。何度かアニタへの思いを明かし、現地では交際していたことが既成事実化している。台湾人の中には中森明菜との交際騒動を知る人も多く、明菜との二股や結婚後の不倫を疑う人も多い。女性への冷たい態度などで、今回の不倫報道への怒りが増幅している」(前同)

 日本では、香港のアクション俳優、ジャッキー・チェン(66)が出演する映画で共演するアニタを思い浮かべる人の方が多いだろう。実際に香港では「各家庭に1枚ずつアニタ・ムイのレコードがある」と言われたほどの人気歌手。中国政府の干渉もあり、台湾のようにメディアが大々的に報じることはないが、日本文化を愛する香港人も近藤の醜聞にショックを受けているという。

 そうはいっても「クズ」とまで断罪するのは、度を越えているような気もするが…。前出の関係者によれば、これには明菜との恋愛騒動が関係しているとか。

「明菜が歌手として活躍していた時代、台湾人の日本熱は今以上で、日本の芸能ニュースが盛んに報じられていた。だから明菜の自殺未遂を鮮明に覚えている人も多い」

 アニタとの交際は、日本で報じられることはほとんどなかったため、明菜との交際は近藤にとって、日本では唯一のスキャンダルだった。さらに、自殺未遂騒動後に開かれた「金屏風事件」と呼ばれる2人の会見で、近藤が「これからはオープンに付き合えます」と言いながらも、結婚について「そういうことは全くありません」と否定。婚約会見と思っていた明菜のショックは大きく、今でも明菜に同情する声が聞かれる。「親日の台湾ですが、近藤のせいで、日本人男性のイメージが悪くなったのは間違いない」とは台湾のメディア関係者。

〝愚か者不倫〟の代償は予想以上に大きい。