長瀬智也退所なら「鉄腕DASH」存続狙い若返り作戦

2020年03月10日 11時00分

日本テレビ

 TOKIOの長瀬智也(41)の退所報道で、改めてクローズアップされた日本テレビ系のバラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」だが、番組の形態も変わっていくのではといわれている。

 メインを務めるTOKIOの“高年齢化”は番組の存続に大きく影響している。番組ではリーダーの城島茂(49)が五十肩となり、腕が上がらないといったことを笑いのネタにしていたりするが、体力面での問題は山積している。

 ある制作会社関係者は「体力面はもちろんですが、TOKIOのメンバーは他の仕事なども多く、スケジュールのやりくりが大変。番組の視聴率は高いので、常に今後の番組のあり方が話し合われている」。

 そんな中で長瀬がグループから抜けるようなことになれば、それこそほかのメンバーに負担がかかり、番組の存続が危うい。「まだ一つの案にすぎませんが、TOKIOのメンバーが中心というのは変わらずに、ほかの若手のジャニーズタレントを出演させて、全体の若返りを図るというのも検討されているそうです」と同関係者。

 その方向は番組内でもうかがえるという。実際、先月のオンエアではSixTONESの森本慎太郎(22)が、城島と松岡昌宏(43)とともに、DASH島を訪れた。森本は、その島の海で取れるヌタウナギという魚の内臓を素手で一気に取り除くというTOKIOでは城島だけができる秘伝の術を伝授された。

「まだ模索中のようですが、やっぱりDASHの面白さは長期ロケを伴うもの。森本のような形は“試作段階”にすぎないようですが、今後はこういう形も徐々に取り入れられるようです」と同関係者。今後、いろいろ変わっていきそうだ。