デビューシングルでハロプロ初の快挙「BEYOOOOONDS」の予想外な魅力

2019年12月03日 17時00分

最優秀新人賞への期待も高まるBEYOOOOONDS

 人気急上昇中のアイドルグループ「BEYOOOOONDS」(ビヨーンズ)の謎の“魅力”とは?

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「BEYOOOOONDS」(一岡伶奈=20、島倉りか=19、西田汐里=16、江口紗耶=16、高瀬くるみ=20、前田こころ=17、山﨑夢羽=17、清野桃々姫=14、岡村美波=15、平井美葉=19、小林萌花=19、里吉うたの=19)がブレーク中だ。

 メジャーデビューシングル「眼鏡の男の子」がオリコン週間合算シングルランキング(8月19日付)初登場1位を獲得。事務所の先輩「モーニング娘。」も達成できなかった「事務所初の快挙」(事務所関係者)だ。

 さらに、30日に生放送される「第61回輝く! 日本レコード大賞」新人賞も受賞。当日の最優秀新人賞争いも期待されている。

 2日にはZepp DiverCityで初単独ライブを行い、囲み取材では、高瀬が「がむしゃらに走り抜けて、あっという間の1年でした」と振り返った。ライブでも大入り満員2200人のファンを前に、ラグビー観戦が趣味の岡村が「ONE TEAMで頑張ります!」と絆の強さをアピールした。

 ビヨーンズの魅力は「いままでにないステージパフォーマンス」というのは音楽関係者。

「歌の途中でいきなりミュージカル風の『寸劇』が入ったり、電車をテーマにした歌では『地下鉄駅の仕組みの説明』が入ったり、とにかく予測不能。一般的な『歌って踊る』にプラスアルファがある。そこに気づいたファンが深みにハマっていくんです」(前出音楽関係者)

 メジャーデビュー前までのインディーズ時のパフォーマンス披露では「お客さんも訳が分からず、ポカ~ンとしている人も多かった。ここまで売れるとは多分事務所も予想していなかったはず」(前同)とのこと。

 ビヨーンズは令和時代の新しいアイドル像を提示しているのかもしれない。