5月に加入したAKB48の第17期研究生10人が4日、東京・秋葉原のAKB48劇場で〝公演デビュー〟を飾った。
演目は「ただいま 恋愛中」公演。現在、コロナ禍を考慮して8人編成で公演しており、初日には佐藤綺星(さとう・あいり=18)、橋本恵理子(はしもと・えりこ=16)、畠山希美(はたけやま・のぞみ=14)、平田侑希(ひらた・ゆき=20)、布袋百椛(ほてい・もか=17)、正鋳真優(まさい・まゆう=17)、水島美結(みずしま・みゆう=15)、山崎空(やまざき・そら=15)のメンバーが出演。初日のみのサプライズ演出で、アンコール後のラスト曲「大声ダイヤモンド」で太田有紀(おおた・ゆき=19)と小濱心音(こはま・ここね=15)が出演し全員でパフォーマンスした。
本番前には報道陣向けの公開ゲネプロも行われ、囲み取材に応じた。
水島は「先輩方がキラキラと踊っている憧れのステージに立てることが幸せで、うれしいです。どんどん成長できるように、これから頑張っていきたいです」と話せば、正鋳も「数々の先輩が立ってきた歴史あるステージに立てて、とても光栄ですし、うれしいです」と、多くの国民的アイドルを生み出してきたステージに立った喜びを吐露。さらに、橋本は不動のセンターとして活躍した前田敦子への憧れを口にし「振りポーズとか前田敦子さんと同じポーズにしています」と明かした。
6月下旬から約2か月半レッスンを積み重ねてきた10人。公演最後の曲「大声ダイヤモンド」では、涙ぐんでいた水島は「今日を迎えられたのと、初日に10人で歌うことがうれしかったです」と言葉を詰まらせた。
また、佐藤は「まだスタートラインに立ったばかりなので、もっともっと努力してみんなで頑張っていきたい」と決意。「17期研究生はすごく恵まれた環境でやらせていただいていると思うので、その環境に甘えることなく、練習を日々頑張っていきたい。研究生なんですけど、年齢が高めなのでどんどんどんどん上を目指して、AKB48を知らなった人や今のAKB48を知らない人にも魅了できるように、17期全員で一丸となって上を目指したい」と力を込めた。
そんな佐藤といえば、10月19日に発売されるAKB48の60thシングル「久しぶりのリップグロス」で、研究生ながら初選抜入りした。
他のメンバーにとっても刺激になっているようで、水島は「17期研究生から(佐藤が)選ばれたことは私はうれしくて。私も頑張ろうと思えたし、次に続けるように意欲が上がった。あいちゃんには感謝しています」と話すと、佐藤は「先輩方と練習やお仕事をする機会があるので、その経験を17期生のみんなにも言葉で伝えたり、自分が選抜に選ばれたことに甘えずひたむきに頑張っていく姿勢を見せることで、みんなとの絆を深めていきたいと思ってます。その気持ちが伝わっていると信じているので、みんなでもっともっと全力で頑張っていきたいと思います!」と結束の強さを感じさせた。












