パンチ佐藤が嘆く“テレビ出演減少の理由”は本当か

2016年06月03日 07時00分

テレビ出演が激減したパンチ佐藤

 パンチがピンチ!? 元プロ野球選手でタレントのパンチ佐藤(51)が、テレビ番組への出演が激減して頭を悩ませているという。テレビでの露出が減ったせいか、昨年5月に開始した月額10万円の会員制有料SNSも思ったようにいかず…。テレビ出演が減った原因は、あの元サッカー選手にあると分析しているというのだが…。

 パンチといえば、アマチュア野球のスター選手として活躍し、1989年のドラフト会議でオリックスに1位指名された。

 入団後はパンチパーマがトレードマークとなり、現役最後の年となった94年には、当時の仰木彬監督(故人)の発案で登録名を「パンチ」に改名。引退後はタレントに転身し「パンチ佐藤」の芸名で活動してきた。

 引退直後を知る芸能関係者は「パンチさんは、ひょうきんなキャラクターで、トークもイケる元アスリートタレントの元祖。引退直後はバラエティー番組などに引っ張りダコで、一番忙しかったときはプロ野球時代の年俸を超えていた」と、当時の多忙ぶりを明かす。

 ところが引退から20年以上がたち、最近はテレビ出演が激減。頭を悩ませているという。

「先日、パンチさん自ら売り込みに来たんですが『最近は仕事が減って嫁に頭が上がらない…』と嘆いていたそうですよ。パンチさんは昨年、月額10万円のブログ(会員制有料SNS『アスリートクラブ』)が話題になりましたが、いまだに会員はゼロだとか…。収入減の埋め合わせにはなっていないみたいです」(テレビ局関係者)

 昨年5月にサービスがスタートした同SNSは、大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有(29)が月額1万1000円、元ロッテの黒木知宏氏(42)や小宮山悟氏(50)が月額1000円に料金を設定したが、パンチは群を抜いて高い月額10万円に設定。パンチは「お金儲けをするわけではありませんので依頼がなければそれでよし!」とブログに記したが、あまりの高額料金にファンも二の足を踏んだようだ。

 パンチ自身は、テレビ出演減少の原因を元サッカー日本代表のスター選手だった前園真聖氏(42)が、タレントとしてブレークしたことにあると思っているという。

「パンチさんは売り込みに来たとき、『前園くんとキャラがかぶっちゃってるんだよな~』とボヤいてて、そのせいでテレビの仕事が減っていると思っているようだ」(同関係者)

 ただ、別のテレビ局関係者は「正直なところ今の若い人たちは、パンチさんがプロ野球選手だったことを知らない。だからバラエティー番組など、若者向けの番組では起用しづらい。前園さん? あまり関係ないのでは」と話した。

 現在出演しているのは主に中高年が見る旅番組や通販番組だけ。若者からの知名度を得て、再びバラエティー番組を席巻する日はやって来るのか!?